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アフリカガイド サファリ
アフリカ個人旅行情報 2012
びーサファリドットコム
アフリカンインパクト 西アフリカ放浪記へ
「サファリ」は東アフリカ、ケニア周辺で使われているスワヒリ語で「旅」の意味。アラビア語でも同じく「旅」。スワヒリ語にはアラビア語からの外来語が多い。日本ではライオンとトラの同居するサファリパークをさすが海外ではその意味はあまり一般的ではない。
今回実録公開する地域はスワヒリ語とは全く関係のないガーナやナイジェリアなど西アフリカ諸国。サファリってなんとなくアフリカっぽいのでまあいいやとゆるい構え。ちなみに東アフリカ情報はびんぼっ旅君で公開しているが2003年の実録なので個人の思い出話的な情報。
アフリカにはツアーが少ない。特に西アフリカにはほとんどない。ガイドブックもない。ネット情報も少ない。なぜだろう。それはそんな場所のガイドブック作っても売れないからだ。ページを作っても誰も見ないからだ。
また行くのにお金がかかるという理由もある。航空券自体も高いが、ツアーで行けば燃油込総額10日のツアーで最安でも1人30~40万円が一般的。東アフリカにはセレンゲティのようなハイテンション観光地があるが、西アフリカにはそれに匹敵するような日本人がイメージできるインパクトのある観光スポットがない。ガーナの熱帯雨林にはライオンはいない。ナイジェリアのガシャカ グムティ国立公園にはライオンはいるが数百万匹のヌーはいない。 |

タンザニア マニヤラ湖周辺の山のバオバブ . |

タンザニア セレンゲティ セロネラ |
また西アフリカでは乾季でもサハラ砂漠から吹き付けるハルマッタン(Harmattan)という黄砂のアフリカ版の砂塵で乾季でもどんよりと曇っていることが多く、ハイテンションな動物サファリなどのツアーは期待できない。
加えて現地の治安の問題も軽くは流せない。外務省の安全情報も疾病対策情報も端的に言えば「危険なので行くな」と言っている感じ。この辺がツアーの催行されないもっとも大きな理由か。衛生状態も良好とはいえず、現地でのマラリア等の被害は深刻。加えてそれに対する医療設備が整っていない。
日本のTV番組で世界各国を回るバラエティ旅企画があり、西アフリカに行くというので、バラエティ企画にしては気合はいっとるなと思ってみてみたらモロッコやセネガル巡りだった。違うだろ。それってエジプト行って「俺はアフリカに行ったことがある」と自慢するバックパッカーと五十歩百歩とちゃうんかい。
欧州組旅行者のアフリカ初心者エリアは地中海挟んだモロッコやチュニジア、アルジェリアだそうで、若者のビーチエリア人気スポットは地中海エリアとカナリア諸島とのこと。日本からと違って、欧州からだと距離が近いので航空券代がかからない。欧州組がバカンスでもう少し奮発する場合はタイや南米を目指す。 |
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アフリカの航空券は高い。特に西アフリカが高い。最安で手配してもガーナのアクラまで2011年9月上旬チェックで、ネット上の表示だとトルコ航空で成田発30日FIX129,800円。しかし実際は燃油税46,500円その他諸々含め最終的に振り込む金額は190,560円。乗り継ぎ最悪で行きも帰りもイスタンブールで自腹の1泊が必要。
しかしアフリカ行の中でも南アフリカだけが若干安い。成田発アブダビ経由ヨハネスブルク行き、エティハド航空、ネット表示30日FIX95,000円。燃油35,000円、空港税その他込みだと総額139,070円。こちらもアブダビでの乗り継ぎ最悪で行きも帰りも未明着でその日の夜10時発という感じ。またタイ航空の南アフリカ行の安いチケットも見かける。ただヨハネスブルグ経由で西アフリカを目指す場合、ここから現地便でガーナまで飛ぶことを考えると遠回りするだけで日本からの総額は20万円弱はかかりそう。
アフリカへのツアーも少なく、かろうじてあるアフリカ専門ツアーでも最安で30万円、テンション上げようと注文手配すると1人60万円以上かかったりもする。アフリカ定番サファリツアーもケニヤ側マサイマラツアーが多く、タンザニア側セレンゲティは少なく高い。60万円じゃ4泊6日のハワイに6回行ける。 |
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そんなアフリカにどうやったら格安に行けるのか。そもそもアフリカに格安でいけるのか?その答は実録で公開される予定。序章は既に公開している。該当ページはこちら。
アフリカに安く行く方法。それはツアーで行かないこと。旅の段取りを人に頼らず航空券自力手配で個人旅行で行くこと。アフリカは個人手配とツアーの価格差がとても大きい地域なのだ。ツアーで行く場合、格安で行けるタイ航空やトルコ航空などの選択の自由もない。日本人一般観光客の利用しがちな欧州経由での欧州便には往復燃油込20万円以下の航空券はあまり見当たらない。ただアフリカへの安い航空券は乗り継ぎ最悪という場合も少なくないので事前チェックは必須。 |
アフリカへの格安航空券をABロードで探す 2012年2月12日現在の最安料金
| 航空券 |
東京 |
名古屋 |
大阪 |
| ナイロビ |
103,800円 |
134,000円 |
99,000円 |
| ダルエスサラーム |
103,800円 |
134,000円 |
99,000円 |
| アジスアベバ |
128,000円 |
144,000円 |
119,000円 |
| ラゴス |
88,000円 |
100,000円 |
88,000円 |
| ヨハネスブルグ |
69,200円 |
69,200円 |
69,200円 |
ナイロビは こちら ダルエスサラームは こちら アジスアベバは こちら
ラゴスは こちら ヨハネスブルグは こちら
その他のアフリカの都市は こちら アフリカ以外の航空券は こちら

フラミンゴ食って腹いっぱいのハイエナ |
ここから先は一般的ではないは反則気味の離れ技、よい子はまねしないでね情報。
航空券もアフリカ諸国のビザも日本で手配すると日本人料金になり高くなる。なので海外へ脱出してからその渡航先で手配をするとかなり安くなる。日本から19万円のFIXで行っても乗り継ぎ空港で12時間以上待たされたり、宿泊予定のない中継都市で自腹で宿泊させられたりするのなら、最初からその道のりを楽しむスタンスで旅をした方がいい。旅とは元来着いた目的地で遊ぶことではなく、目的地までたどりつく過程をさすものだ。修行モードで異国の空港で難民と化すくらいなら途中によるその国を楽しむ姿勢の方がいい。
格安日本脱出には春秋航空やエアアジアなどのLCC(格安航空会社)利用が便利。今回も私は日本人価格からの脱出のためにエアアジアでクアラルンプールまで行く。アフリカ行の航空券が安いのはバンコクのカオサン通り。各国バックパッカーの集まる格安航空券激戦地。そこから円高の今なら往復燃油込8万円くらいでガーナへ行けると踏んでいる。バンコクではガーナビザも日本の半額。
バンコクのカオサン通りに行くのにクアラルンプールに行くのは「なぜ?」と思われるかもしれないが、クアラルンプールにいったん出てしまえば日本人料金の呪縛から開放されるのでバンコクまで格安移動は自在。私はマレー鉄道寝台車の旅を予定している。 |
| 2003年6月のバンコク発ナイロビ往復燃油込み総額26,600B(当事レートで76,970円)だった。GULF AIR 40日OPEN。帰路でのアブダビ1泊は航空会社持ちで市内観光ができた。現在はゴルフエアからUAEは脱退し、独自にエティハド航空設立。また現在ガルフエアはバンコクからナイロビには飛んでいない。ちなみに2011年10月21日の今のレート(1B=2.5円)だと26,600Bは66500円。 |
カオサン店頭に出回る格安航空券はネット上には決して出回らない。日本からネットで検索して予約を入れようとする旅行者は、もっと高い料金を疑問なく支払う傾向があるからだ。現地のツアー会社は儲ける気満々なので、黙っていれば倍額払う上客に正直に現地激戦区最前線の格安料金提示する意味がない。
バンコク発航空券の激安料金確保は日本からネット予約はできない。ネット上にあるバンコク発券日本人専用業者の場合、ネット表示は安くても燃油税方式の意味不明追加料金が加算され、日本から直行するのと変わりない日本人料金になる。利用者にとってはネット表示される見かけ上の料金ではなく、最終的に支払う料金が最も重要な判断材料になる。目的地までの料金が最終的に同じになるならバンコク発券などせずに日本から通しで買ったほうがいい。
私がよく利用するカオサンの格安航空券を扱う代理店にもホームページがある。そして日本からでもも予約は出来るようになっているが、ネット予約では店頭で出されるような激安目玉商品は表示されない。カオサンの気合の入った格安航空券はカオサンに実際に行っての店頭手配が原則なのだ。 |

ガーナ アクラ中心部のトゥード地区 . |
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| 日本人旅行者の10歩先を行く欧州組バックパッカーがカオサンに集まるのはそういう理由から。ただこの方法は1泊2日の修行の移動を、3泊4日かそれ以上の各国周遊旅行を楽しむ方向に変える時間的余裕がないと実行は難しい。予定通り日程が進まないこともしばしば。ただ一方で角度を変えると、3泊4日の先の見えない波乱万丈の旅ができて、さらに7万円節約できる…との見方もできる。 |
格安航空券をABロードで探す
日本からタイ・カンボジアまでの往復格安航空券2012年5月8日現在の最安料金
| 格安航空券一覧 |
東京 |
名古屋 |
大阪 |
福岡 |
| バンコク |
14,800円 |
25,000円 |
25,200円 |
21,000円 |
| シェムリアップ |
28,700円 |
28,800円 |
27,000円 |
28,900円 |
| プノンペン |
14,800円 |
28,800円 |
27,000円 |
28,900円 |
| ホーチミン |
15,400円 |
28,800円 |
27,000円 |
28,900円 |
バンコクは こちら シェムリアップは こちら プノンペンは こちら ホーチミンは こちら
その他のアジアは こちら その他の海外は こちら
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| 蛇足情報 |
- 2011年10月22 日ガーナ、アクラのホテル情報公開。1泊4,007円から。ベナンのホテル1泊7,937円から。詳細はガーナ該当ページへ。
- 10月21日ナイジェリア、ホテル情報追加。ラゴスのホテルで1泊10,752円から。
- 1US$=514.57 CFA 2012/1/9 時点)
- ガーナ、アクラまでの航空券、トルコ航空で成田発30日最安FIX129,800円と表示されていたので予約しようとするも燃油税46,500円含め最終的に振り込む金額は190,560円。乗り継ぎ最悪で行きも帰りもイスタンブールで1泊必要。
- ビザ・アンタントは2007年頃から発給休止、再開時期は未定。ビザ・アンタントとは、ベナン、トーゴ、ニジェール、ブルキナファソ、コートジボワールの5カ国へ入国できる共通ビザのこと。
- 南アフリカワールドカップ前に「ヨハネスブルクはいかに危険か」と達人が指南していたが、今南アフリカは外務省安全情報地図で全土がほとんど真っ白。外務省安全情報地図では危険度で白→黄→橙→赤に色分けされている。南アフリカの例はこちら。今南アはタイより安全?
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バンコク空港ホテル
深夜空港着での宿泊に。シルバーゴールデンガーデンホテル1泊1室 1269円~。無料空港送迎あり。 |

セレンゲティのコピエ(岩山)

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アフリカ各国ATM利用可
三井住友VISAカード
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